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「おかんはスピード狂」

2006-11-25 17:00:00 Category : ストップ・ザ・おかん

 
見た目的には、おだやかなオバちゃんであるうちのおかんは、意外にスピード狂なのです。
「車に乗ると、性格が変わる人ってよくいるよね~」ってよく聞きますよね。
本当にいるんですね、実際。
時たま高速を運転するのですが、三車線の右を走りたがります。
高速の右という車線は、「頭文字(イニシャル)D」や「湾岸ミッドナイト」とかに出てくる走り屋のための車線ですよね。
たまに本気のスピード狂に煽られたりして、めちゃくちゃ恐いので張り合うのは止めていただきたいくらいです。
しかし、本気のスピード狂の人も嫌ですよねぇ、張り合っている相手がオバちゃんて。
この前は私の友人と一緒に出かけたのですが、高速のとある直線路を大きなトラックと張り合っていて、マジ恐かったです。
一緒に乗っている友人もいるのに、命の心配なんておかまいなし。
一回、寝ていて頭を打った友人もいたっけ…。。。
恐い…、あの人。
おかんは私が小学5年生の頃に車の免許を取ったのですが、それまでは自転車に乗っていました。
そして、私は街中にある私立の小学校に通っていたので、3~4年生の1年くらいおかんに送ってもらっていました。
とても言いにくいのですが…ママチャリで。
毎朝30分以上掛けて二人乗りでヨイショヨイショと…。
少し思春期迎える頃だったので、今こそ感謝していますが、私的にはすっごい恥ずかしかったのを覚えています。
しかも、その当時からおかんはスピード狂。
坂道でもない曲がり角を「魔女の宅急便」よろしくチャリでグワンッと回り、私の足がブワーンと振られて電柱にぶつかりそうにならんでもない速度でした…。
あの頃から、そのケがあったのだろうな。
よく転んで大怪我しなかったなぁって思う。
やはりその姿は異様であったようで、小学生時代の友人に久々に会ったりすると、「○○○ママ※が自転車で送っていた姿思い出すわ~」という、もはや伝説のママチャリとして語られています。
※うちのおかんは、私の友人に○○○ママといわれている。○○○の部分は私の名前が入る。

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