2007-01-17 17:00:00

毎週「東京タワー」を観ています。先週もモチロン観ましたよ。そのときに、やはりおかんも一緒に観ていたのですが、文句ブーブーでした。やはり、おかんの立場に立って観てしまうみたいですね。自分の息子を思い出しながらか、「まったく!!なんなのこの子は!」とか「おかん、かわいそうよ~」と早くも倍賞美津子演じるおかんに感情移入しておりました。娘の私がちょいと感動して泣いているときも、「態度が悪い」とかえっらい文句を放っておりました(笑)。
そして、涙の第一話放送日から1週間が経ちました。あまり視聴率がよろしくなかったとみえて、当日に再放送していましたよね?おかんはたまたま職場でその時間帯に休憩だったらしく、それを観るハメになったそうです。そして、号泣。人目もはばからず泣いてしまったそうです。(一度否定されたけど…)うちのおかんまでもハマらせる「東京タワー」マジック、さすがです。その日の夜、泣きながら一緒に観ていたのはいうまでもありません。
しかし、休憩室のテレビがかなり上の位置にあるらしく、その再放送を観ているときにずっと上を向いていたせいか首が痛いとグチグチいいながら観てました。それはこのドラマのせいじゃないよ、自己管理の問題だよ、おかんよ。
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おかんの日常
2007-01-13 17:00:00

友人が京都より遊びにきました。おかんは私の友人が遊びにくるのを結構楽しみにしています。しかも、なんだかんだいって私より会話を楽しんでいますね。みかんをムキムキ食べながら、私と友人と、時々おかん…。あれ?いる??というか、いるのが当たり前です。飼い猫や飼い犬が食卓を囲みたいように、なぜかおかんも私と友人のお茶の間を囲みたガーリー。むやみやたらに「恋バナ」とかはできない、困った少女です。
他愛も無い話を繰り広げているムコウ、テレビでは、スガシカオ「夜空のムコウ」のPVが流れておりました。おかんは知ったかぶりというのも世間では常識だと思いますが、ここでも早速、「あ、スガシオが出てる~アタシこの曲好きだわ~」と一言。友人と顔を見合わせて「ハテ?」「ハテ?」…おかんキターーーー!!!なんだスガシオって(笑)なんのシオだ。セルシオ?これは苦しい。ごめんなさい。そんなおかんに、「おばちゃん、スガシカオだよ~」と優しく言い直してくれる友人。ありがとう。娘は最近面倒くさくて見て見ぬフリしてるよ。
そんなオカンの妖精降臨後も、にぎやかにまたみかんをムキムキと会話を楽しんでおりますと、それに気を良くしたのかおかん…そのあとに流れた氷室京介のPVを見ながらモノマネをして首を痛めていました。ムチ打ちになるまで首振らんでも…。ハシャギたい盛りの還暦。今年も勢いは留まることを知らないような気がしました。
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おかんの日常
2007-01-08 17:00:00

食べることは好きだけど、特に高級料理が好きだとかそういうのは全く関係ないねっ!な家庭に育っております。基本が美味しければいいじゃないというか。まあ、たまにすっごいまずい料理を出してくるのもおかんなのですが。。。
その昔うちの兄は、某高級ホテルの厨房で働く料理人だったので余った食材をたま~~に貰ってきて、それを自宅で料理の食材として使っていたこともありました。ゆえに、貧乏なくせに、冷蔵庫だけはたまに豪華になるので、遊びにいくたびに母と漁ったものです。某ホテルですからね、やはり使っているものって百貨店とか成城石井とかで見かけそうなやつなんですよ。…あの時もフォアグラとキャビアとカマンベールチーズを貰いまして、家に帰って冷蔵庫へ入れておいたんです。一般的なスーパーでの食材オンリーしかないうちの冷蔵庫が、一瞬だけ社長の家みたいな気分でした。今なら、ヨネスケが来たっていい。なんなら、宮尾すすむだってカモッ!だった。社長の家じゃないけど。メロンもないけど。そんなことを思いながらその日は寝たものです。
次の日は土曜日だったので、おかんが昼ごはんを作ってくれました。まあ、美味しそうなチャーハンだこと。あら?何かが違う…チャーハンには、当時の私には未知な食物が入っていました。黒いつぶつぶとちょっとトロンとした茶色いやつ…。「なにこれ?」とおかんに聞くと、「フォアグラとキャビアのチャーハンよ♪」あ、あれ?チャーハンすか??あの、なかなか食べる機会がない、贅沢に太らせた鴨の肝臓とチョウザメの卵ですよ???
あああ…折角の高級食材なのにこの扱い…orz。もっとチャレンジしていこうよ!と思いつつその庶民的に成り下がってしまった時価2000円くらいのチャーハンを食しました。結論からいうと美味かったです。しかしながら、あの時のフォアグラとキャビアの事を思うと、浮かばれないなぁといまだに思うのです。ちなみに、カマンベールチーズは「くさいっ!」と罵声を浴びせられていました。おかんのセレブへの道は遠し…。
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おかんレシピ
2007-01-04 17:00:00

なんのオールスターかといいますと、まあうちの家族のなんですけれど。おかんの父、おじいが今年の正月休みにうちにきていたんです。おじいもおかんと似ているところがあり、やっぱり可愛らしい存在として親戚筋に好かれており、私の中ではスター(なんの…)的人物です。おかんは毎年仕事だったりするのですが、今年はなぜか三が日は休みだったので、だらだらとみんなで正月を過ごしました。テレビ番組も垂れ流しなのでそのたびに何か話題が起きたりするんですが、おかんとおじいのやり取りは「アレ」だとか「ソレ」だとか「さっきの」だとかで繰り返されていて、しかも通じちゃったりするのがすごいです。ものが覚えられないもの同士の交信みたいなものが、見えないところでなされているのでしょうか。
3日目の夜だったでしょうか、「おせちにも飽きたので、近くのお店に食べに行きましょう」ということになったのでみんながそれぞれ仕度を始め、私も顔を洗って準備をしていたのですが、いつものところにファンデーションがないことに気付きキョロキョロとしていたのです。おかんが「何探してんの?」と聞くので、「ファンデーションがない」といおうとして「ファンデーション」という言葉がすぐでてこなくて「アレさがしてんねん」と、ついいってしまいました。その時、おかんから「はい」と渡されたのはファンデーション。その時、別にファンデーションを塗る過程でもなかったのに、何でもお見通しのおかん…。え!?私も交信したのか??
素晴らしきおかんの「アレ」力。。新春早々感動してしまいました。
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おかんニュース
2006-12-29 17:00:00
もう時効であろうと思うので書こうと思う。その昔、おかんと横浜にあるおかんの友人宅へ遊びに行く途中、東急田園都市線の渋谷駅にて、ミュージシャンのHさんという男性にあった。その当時はイカ天が流行っていて、確か彼もBというバンドでチャンピオンかなんかになっていたとお茶を濁しておこう。たまたま私が「イカ天」なんて観ているもんだから、おかんにもBの存在は知られており、「K」という曲は、おかんの中でも名曲と認定されているらしく、しばしば鼻歌で登場するくらいである。
で、会っちゃったんだなー渋谷駅で。で、よせばいいのに私がうっかり「Bの人だ」っておかんにポロリしちゃった事から、「サイン貰ってくる!」という面倒くさい事態に…。あの突撃っぷりには、もう赤面状態だった。「ちょっと、ちょっとちょっと」ごとく声を掛けて立ち止まらせて「娘がファンなんです~」といいやった。
待て!百歩譲って歌が好きとしよう、しかし、特に好きでもなかったよB…。恥ずかしさのあまり物陰に隠れてしまったうぶな少女時代の私。。おかんはなんやかんやで「とりあえずサインお願いできるかしら?」と。。とりあえず??何様?!欲しいのかサイン!?その、まだ知名度が上がりかけていたBの人は、恐縮してか鬱陶しかったのか「サインは…」とNGサインを出した瞬間すかさず「言われるうちが花なんだから!」と一言。Bの人が一瞬凍ってしまった姿と、もう出るに出れない…と悟った娘。その空気を全く読まない母…。東急田園都市線の渋谷駅はなんともいえないドンヨ~リなムードが…。
BのHさん、あの時は本当にすみませんでした。サインは、あの後兄がもらい、その後、その友人Sへと数奇な運命をたどったのであります。数奇な運命が何かは記さないでおきたいと思います。
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ストップ・ザ・おかん
2006-12-26 17:00:00
おかんは雰囲気そのもので、ものの名前やタイトルを言ってしまうことでも有名だが、ハリウッドだってメッタ切りだ。おかんとの会話中に「ロード・オブ・ザ・リング」の話題になったときがあった。「エラゴン」とかいう映画の予告編がCMで流れたときに、「なんかあのロード・オブ・ザ・キングスみたいね~」と言った。
一瞬「殿様キングス」が飛び出た私。聞いたことも見たこともないんだけど、「殿様キングス」って。まあ、おかんは王様キングス聞いていたであろう世代ではあるのでね、なんか思い出しちゃったのかな?そんな間の抜けた名前なうえ、指輪がキングス(王たち?)と意味も全く異なる「ロード・オブ・ザ・リング」、ご愁傷様です。
観たこともないからタイトルだってそりゃあ間違うよね。うちのおかんは映画をほとんど観ないのだ。「ロード・オブ・ザ・リング」だって、ワイドショーネタで知ってはいるが、観に行こうとは微塵も思わないようで、映画はたまに誘われて観る程度。しかも観たら絶対何かその映画に感銘を受けて帰ってくる。覚えているうちで、「タイタニック」や「北の零年」を観に行って号泣して帰ってきていた。お涙頂戴に弱い、ピュアな乙女ちゃんでもあるのだ。
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おかん用語
2006-12-20 17:00:00
「日本流行語大賞」っていつからあるものだろうか。毎年流行った言葉をピックアップし、賞をあげるっていうね…もう発表される頃には死語寸前、虫の息寸前であるという切ない宿命であると勝手に思っていたが、こっからまた流行るというケースがある。おかんである。
最近、「シンジラレナ~イ」を言葉覚えたての幼児のように使いまくり、家族は引き気味。ここまでは良かったのだが、なんと職場でも使っているということが今日判明した。それにともない、「ちょっと、ちょっとちょっと」も使っていることも!しかもこの「ちょっと、ちょっとちょっと」は、この句読点の部分に問題あるようで、「ちょっとちょっと、ちょっと」であったり「ちょ、ちょっとちょ、とちょっと」なんか言えていない。「ちょっとちょっと、ちょっと」て、普通のオバハンの呼びかけやんけ。
何回かレクチャーしてみるも、何かが違うのだ、うちのおかんの場合。あ、しかも体型がふっくらしていてショートカットなので、ザ・たっちのどちらかに見えなくもない…。あ、双子か。。「昨日職場でやったらウケたのよ~」と無邪気に話すおかん。誰かしらは、リアルザ・たっちやんけ!って心の中で思っただろうと思うと、少しいたたまれない気持ちになり、おかんをそっと抱きしめてあげたくなるのである。流行とは、恐ろしいものだ。
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おかんの日常
2006-12-18 17:00:00
兄がいるのだが、妹の私が言うのもなんですが「天然」だ。天然兄、イキが良さそうだねぇ~。先日、電話をしてきたのですが「YouTube」(言わずもがな世界最大の動画共有サイト)のことを、ずっと「YourTurbo」と言っていた。パッと見は似てるよね。でも発音はからっきしだ。「ユーチューブ」と「ヨアターボ」ですからね。キレイなくらいかすりもしないよ。。「ネットで映像が見れるやつ」って言ってくれなかったら、なにがヨアでターボなんだかさっぱりだったよ!雰囲気で言葉覚えてんじゃないわよ、ほんと、おかんも兄も。
この母親から最初に生まれた人間こそが、その濃い血受け継いでいたね。ほんと遺伝ってあるな~。しかも小さい頃、うちには何となく派閥というか、「父派、母派」という目に見えない何かがあった。旅行とかに出かけると兄は母より、私は父よりといった具合でカップルが成立するのである。兄が小学校中学年ぐらいで思春期を迎えて、いつの間にか消えてしまったが、ソウルメイトが結ばれてたってことかしら?
今でも思うけど、兄はやっぱり母に似ている。しかもたま~の連絡でこれだし、天然健在だわ。ちなみに電話してきた内容は、「夜中にやっている車買取店のCMが面白いからヨアターボで見ろ」という内容だった。久々の連絡がコレて。。。
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おかんを取り巻く人たち
2006-12-14 17:00:00
「牧瀬の彼氏のあの濃い人!ヨーゴ?テレビに出ていたよ~。牧瀬も老けたなぁ~。なんかもうあの2人、結婚すると思うわ。」朝っぱらからマシンガンオカントーク。誰?ヨーゴて。南野?ノン陽子。浜田?ノン省吾。(くるしいな)。おかん、ほんまはNIGO、ニゴーと言いたかったらしい。4ちゃうやん、2やん。2乗されとるやんけ。「ー:はいふん」の位置も違うし、「ゴ」しかあってない。英語だったらYOGO。なんと気の抜けた…。
「NIGO」の語源である藤原ヒロシに似ているから「藤原ヒロシの2号」=「2GO」と呼ばれていたのが、後に「NIGO」と改名したっていうそこらへんまるっきり無視しとるがな。歯にはズラリとダイヤモンドが埋められているお金持ちで知られ、日本が誇るファッション番長(ファッショニアスタ?笑)で、最近は志村けんのイメージしかないA BATHING APE(ア・ベイシング・エイプ)代表のNIGOもおかんの手にかかれば、間の抜けた呼び名になることうけあい。指摘するも、いまだにニーゴと言い、ヨーゴが抜けきれず発音が中途半端。牧瀬だって下の名前知らなかったしね。「りの」とか言ってたし。ザッツオール。それがおかんである。
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おかん用語
2006-12-10 17:00:00
昔っから、兄と私がくっついて、「おにあっちゃん」とか「あこ(こ、少し小さめで)、しんちゃん」よく呼び名を間違えられていました。おかんには、こういう些細な日常ごとでもたまにリハビリが必要なのか?と思うことがたまにあります。
芸能人の名前の覚え方も中途半端です。例えば、最近話題になった藤原紀香と陣内智則の結婚報道も、そのニュースを私より先に聞いたおかんは言いたくて仕方がないらしく、私が起きてくるなり、「藤…のりかと、陣、陣内が結婚だって!!」と「藤…のりか」は百歩譲って「藤原紀香」と判断できるとして、陣内は「テレビに出ている」の一点張りで、陣内孝則なのか陣内智則なのか、イマイチ判断しかねる。孝則だったら、離婚して略奪愛か?!とまで想像は膨らんでいた。
が、しかし、おかんから絞って出された最終ヒントが「なるとも」でピンとやっときた。最初のおかんが発した言葉から、約5分くらいのシンキングタイムがあっただろうか。初めてそこで「えーーー」とその報道に対してビックリする。おかんよ、「お笑い」とか「エンタの神様」とか色々とヒントはあろうもん。なんで「なるとも」まで絞るに出てこないのかなー。。ちなみにおかんは、「なるとも」が結構好きであった。陣内&藤原効果で、関東方面に番組カムバック「なるとも」!おかんのために。
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